道新を読んで ちょっとお戯れ(笑)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/290224
道新の紙面で気配の事を書いているのがありました。
気配を感じとる 感覚器官があるのでは?の学説が出てきたようですが 実際にその器官が発見されてはいないようです。
その記事のなかで「人や動物は脳や心臓などの臓器で電気が生じてますが・・云々」とあったのですが そうなんですよね。
だとしたらそれを拡大解釈していくと 器官があるのではという説より 電気と電気が体の外側で干渉するから・・と考えると 「気配」の説明にはなると思うのですが・・・
量子の世界では 全てが波動からできているということなので それが干渉して気配を感じるのは 当たり前。という感じがします。
学校に行って物理学の勉強をしたわけでも 量子の勉強をしたわけでもないけれど 本を読むと そうなのかな?と想像することはできるので これは全て私の想像です(笑)
でも 当たらずとも遠からず という氣もします♪